平成28年度

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名前 鈴木 ケン君(左11ヶ月)エマちゃん(右10ヶ月) 名前 鈴木 淕君(6ヶ月)
犬種 ヨーキー 犬種 柴犬
期間 7日間コース(29年3月14日〜20日)
※3月19日、20日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(29年2月20日〜26日、3月12日)
※2月25日、3月12日の2日間は出張訓練
相談
内容

・ワンちゃんに吠えないで欲しい(エマちゃん)。
・イタズラしたりテーブルに乗らないで欲しい(ケン君)。
・お散歩中に引っ張ったり踏ん張ったり、拾い食いしないで欲しい(2人)。

相談
内容
・トイレトレーニング。
・甘噛みしたりイタズラしないで欲しい。
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
・同居犬と仲良くできるようになって欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
エマちゃんが吠えるのは、警戒心が主な原因と考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。また、1週間のお泊まりでたくさんのワンちゃんと触れ合う事で、社会性を身につけるようにもしていきました。
お散歩は、ケン君は最初は踏ん張りやすかったのですが、室内での練習も並行しながら自分から歩くように促しながら繰り返し練習していく事で、徐々に踏ん張りが減り、スタスタと歩くようになってきました。エマちゃんは、集中が切れたり真横からずれた時はリードを引いたりUターンして意識をこちらに向け、合わせて歩くように練習していきました。お散歩中に人に集中して歩く事で、拾い食いやワンちゃんを気にして吠える事の予防にもつなげていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、ケン君はスムーズに力が抜けましたが、エマちゃんは起き上がろうとしたり、手をかけて少し抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習していきました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、2人の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。2日間の練習で徐々に集中力が上がり、よりステップアップした内容もできるようになってきました。普段ケン君がイタズラしやすい、洗濯バサミやティッシュ、マスク、紙類などを置いた状態で様子を見てみました。途中、少しくわえてイタズラする事はあったものの注意するとやめ、その後に見せてもイタズラしなくなったので褒めて頂きました。繰り返し練習し、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えながら練習していきました。お散歩は、公園やペットショップに行きながら練習していきました。ケン君は2日間1度も踏ん張らずに歩けました。ケン君もエマちゃんも、真横からずれた時はリードを引いて頂き、合わせて歩くように促して頂きました。Uターンしたり歩くペースを変える練習も行い、集中が持続するようにしていきました。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。エマちゃんは、ワンちゃんを見た時や走っている人とすれ違う時などに吠える事がありましたが、叱って頂くとすぐにやめました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。また、お散歩中にパグちゃんの匂いを嗅いでご挨拶できる時もあり、お店での社会化の成果も出てきました。
1週間のお勉強を頑張った2人を見て、「別人みたい、おりこうになった!」と飼い主さんも喜んで下さいました。2人も練習中にたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
トイレは成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、淕君の様子を見る事ができない時は、お預かりした柵の中に入れて失敗しないようにしていきました。元々オシッコの成功率は高かったのですが、ウンチは別の場所でしそうになる時がありました。その時はトイレの所に連れて行って促し、そこでしたら褒めていきます。練習を繰り返し行う事でトイレの場所を理解し、スムーズにウンチを成功するようになってきました。出張訓練中にもオシッコを成功できたので褒めて頂き、より定着するようにしていきました。
淕君の甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。コードやベッドなどをかじってイタズラする事もあったので、その時も同様に練習していきました。また、イタズラしやすい物を近くに置いたまま離れて様子を見る時間も作り、人が側にいなくてもイタズラしなくなるように練習していきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、淕君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。元々人が大好きな性格という事もあって覚えが早く、1週間のお勉強でよりステップアップ内容もしっかりとできるようになりました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールは少し力が入ったり起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも少し力が入ったり、、手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習していきました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまでしっかりと練習していきました。繰り返し練習を行う事で徐々に飼い主さんに集中するようになり、落ち着いて指示を聞けるようになってきました。出張訓練中に、以前イタズラしたコードを見せましたが、イタズラしなかったので褒めて頂きました。甘噛みする事もありませんでした。先住犬の柴犬のお兄ちゃんが側に来ると、うなり始めたので注意しました。同じ状況下でうならない時は褒めて頂くとともに、触れ合いを通じて徐々に慣れていくように練習しました。2回目の出張訓練の時にもうなる事はありましたが、1日目に比べると減ってきました。お散歩は、前に出たり集中が切れた時は、リードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように促しながら練習していきました。歩くペースを変えて変化をつける練習も加え、集中が持続するようにしていきました。お座りは、反応が悪い時はおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
1週間のお勉強を頑張った淕君を見て、飼い主さんも喜んで下さいました。これからも色々な経験をさせて、練習を継続して頂く事で、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 栗生 ルイ君(左1歳)ココちゃん(右3歳) 名前 橘高 ペプシ君、ファンタ君(左5歳、右6歳)
犬種 トイプードル 犬種 チワワ
期間 7日間コース(29年3月1日〜7日)
※3月6日、7日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(29年2月10日〜16日)
※2月15日、16日の2日間は出張訓練
相談
内容

・吠えないで欲しい(人やワンちゃんを見た時、チャイム、掃除機、バイクの音がした時、要求など)。
・お散歩中に合わせて歩いて欲しい。
・ココちゃんがごはんを食べ終わった後に、ルイ君が食器にオシッコをかけないで欲しい。
・飛びつかないで欲しい(ルイ君)。

相談
内容

・吠えないで欲しい(人やワンちゃん、バイクなどとすれ違う時、人を見た時や側に来た時、チャイムが鳴った時など)。
・噛まないで欲しい。 
・トイレトレーニング。

★担当トレーナーのコメント★
2人が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
お散歩は前に出たり集中が切れた時は、リードを引いたりUターンして意識をこちらに向けるようにしていきました。1人1人の集中力が上がってきたら、2人一緒に練習する時間も作り、お互いが側にいても落ち着いて歩けるように練習していきました。お散歩中、人に合わせて歩く事で、人やワンちゃんを気にして吠える事の予防につなげていきました。
ルイ君が飛びついてきた時は、1歩下がって自分から座るのを待つか、指示を出して座るように練習しました。その後しっかりと褒め、飛びつくのではなく、座れば良いんだと学習させていきました。
食器にルイ君がオシッコをかけるのは、マーキング傾向やココちゃんの上に立ちたい心理が原因だと考えられました。しそうになった時は注意して頂き、逆に普段するタイミングでしなかった時は褒めて頂き、ルイ君にご家庭内でのルールを教えていくようにお話致しました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、2人とも力が入る事があったので押さえて頂きましたが、スムーズに力が抜けました。仰向けのままリラックスしてウトウトする様子も見られました。指示の練習は、お店で練習してきた「Sit」「Down」「Come」「Stay」「Heel」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、2人の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えながら練習していきました。物音がした時やチャイムを鳴らした後、玄関から挨拶をして人が入ってきた時に吠える事があったので叱って頂きました。吠えない時は褒め、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。掃除機とモップに吠える事はありませんでしたが、ココちゃんが噛みに行く事があったので、叱って頂きました。これも噛まない時は褒め、繰り返し練習していきました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように練習しました。Sitの反応が悪い時もおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。人やワンちゃんを見た時、バイクが通った時に2人とも吠える事があったので叱って頂きましたが、見ても吠えない時もありました。その時にしっかりと褒めて頂き、吠えない事は良い事と教えていきました。
お勉強中、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、2人ともとても嬉しそうにしていました。今後もご家庭で練習を継続して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
ファンタ君とペプシ君が吠えるのは警戒心が原因だと考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。また、噛む事の主な原因も警戒心だったため、同様に練習を行って警戒心を和らげる事で軽減させていきました。また、人やワンちゃんと触れ合う時間を作り、社会性を身につけるようにもしていきました。1週間のお泊まりでたくさんのワンちゃんと触れ合う事で、周りにワンちゃんがいても気にする事がなくなり、気になるワンちゃんには自分から近づいて挨拶できるようになりました。
ファンタ君もペプシ君も、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとして噛む傾向がありました。噛んできた時にその刺激をやめると、噛んだら思い通りになったと学習し、ますますエスカレートする可能性があります。噛めないように注意しながら同じ刺激を与え続け、噛んだり怒ったりしても意味がないと伝えていく事で、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきます。また、繰り返し練習を行う事で受け入れられる範囲を広げながら、苦手な事にも慣れるようにしていきました。
トイレは成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、2人の様子を見る事ができない時は、お預かりしたキャリーやお店のケージに入れて失敗しないようにしていきました。トイレの上でオシッコやウンチをしたら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、2人とも力が入ったり、マズルコントロール中に噛もうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで続けていきました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、2人の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。2日間の練習で徐々に集中力が上がり、よりステップアップした内容もできるようになってきました。チャイムが鳴った時に少し吠える事がありましたが、叱るとすぐにやめました。吠えない時は褒めていき、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。普段ペプシ君が吠えたり、噛む事があるお姉さんやお子さんにもお部屋に入って頂きました。最初は少しうなる事がありましたが、しばらくすると徐々に慣れ、膝の上に乗ったり体を寄せて甘えるくらいになりました。お散歩は、人に合わせて歩くように繰り返し練習していきました。ワンちゃんとすれ違ったり、側に来られても吠える事がなかったので、しっかりと褒めて頂きました。
ファンタ君もペプシ君も1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。練習中、飼い主さんにたくさん褒めてもらえて2人ともとても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也


名前 伊藤 かりんちゃん(2歳) 名前 上野 モカ君(6歳)
犬種 ジャックラッセルテリア 犬種 チワワ
期間 7日間コース(29年1月27日〜2月2日)
※2月1日、2日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(28年12月19日〜25日)
※12月24日、25日の2日間は出張訓練
相談
内容
・甘噛みしたりイタズラしないで欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。
・要求吠えしないで欲しい。
・呼び戻しができるようになって欲しい。
相談
内容
・首輪やリード、胴輪に慣れさせたい。
・噛んだり怒ったりしないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
かりんちゃんの甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。イタズラした時も同様に練習していきました。また、ご家庭では前足を拭く時に噛む事があるとの事で、お店でも指示の練習中に促す時など、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとわがままで甘噛みしてくる事もありました。叱ってやめさせるとともに、そのまま諦めるまで練習を続ける事で、噛んでも意味がないと伝え、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、かりんちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。特にご相談内容の1つであるおいでの練習の強化のため、おもちゃをばら撒いた状態で練習したり、ごはんを近くに置いた状態でも練習し、気になる物が近くにあっても落ち着いて指示を聞けるようにしていきました。
要求で鳴いたり吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。また、ご家庭ではトイレをした事を知らせようとしたり、眠たくなってベッドを出して欲しい時に吠えて知らせる事もあるようでしたので、要求に応えないようにしつつ、吠える前に対応する事で未然に防ぐ方法もお伝えしていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、少し力が入ったり手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで続けていきました。スムーズに力が抜け、仰向けのままリラックスしてウトウトする様子も見られました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きましたが、全体的に集中力が高く、スムーズに成功する事ができました。2日間の練習でよりステップアップした内容もできるようになり、かりんちゃんも楽しそうに指示を聞いていました。リードをかじってイタズラする事があったので、叱って頂きました。再度見せても噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。お散歩は、集中が切れたり真横からずれた時はリードを引いて頂き、合わせて歩くように練習しました。Uターンしたり歩くペースを変える練習は、合わせて歩けました。お座りは反応が悪い時があったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。外でリードをつけたままおいでの練習を行いました。反応が悪かったり、真っ直ぐ来ない時はリードを引いて頂き、成功するまで練習しました。お散歩後に前足をタオルで拭く時は、少しタオルをかじろうとする事はあったものの、手を噛む事はなく、大人しく受け入れていたので褒めて頂きました。
かりんちゃんは1週間のお勉強でたくさんの事を学んでいきました。飼い主さんも「賢くなった。前よりも落ち着いた。」と喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
モカ君は、首輪や胴輪をつける時、ベッドの中から出そうとした時など、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとして噛む傾向がありました。噛んできた時にその刺激をやめると、噛んだら思い通りになったと学習し、ますますエスカレートする可能性があります。噛めないように注意しながら同じ刺激を与え続け、噛んだり怒ったりしても意味がないと伝えていく事で、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきます。また、繰り返し練習を行う事で受け入れられる範囲を広げながら、苦手な事にも慣れるようにしていきました。診断の時には首輪を見せただけで怒っていたモカ君でしたが、首輪を見せる→首輪と一緒に首周りを触る→首に首輪をかける→首輪を着けるというように徐々にステップアップしながら練習する事で刺激に慣れ、1日で克服する事ができました。1週間お預かりしている時にも、苦手な刺激に対して怒る事がありましたが、全体的に諦めが早くなり、今まで噛んでいた事も噛まずに我慢できるようになりました。
お散歩はアスファルトの上だと踏ん張りやすかったので、最初は土の上で歩く事から練習しました。慣れてきたらアスファルトの上でも練習します。踏ん張ったり止まった時はリードを引いたり、声をかけて促しながら、自分から歩くようにしていきました。同時にリードを引かれる事にも慣れてきて、徐々に止まらずにスタスタ歩けるようになりました。またその段階から歩くペースを変えたり、Uターンして変化をつけたり、止まった時にお座りする練習も行い、より集中が持続するようにしていきました。
出張訓練では、お母さんにも実際に練習して頂きました。最初に首輪の着け外しを行いましたが、何度練習しても怒る事はなかったので、その都度褒めて頂きました。その後、ボディコントロールとマズルコントロールの練習を行っていきました。ボディコントロールは、やり始めや途中でジタバタして起き上がろうとする事がありましたが、押さえて頂くとすぐに力が抜けました。仰向けのままリラックスしてウトウトする様子も見られるようになりました。マズルコントロールは、やり始めから力が抜けました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、モカ君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。お母さんに練習して頂いた時も全体的に反応が良く、楽しそうに指示を聞いていました。どの言葉も成功するまで行い、ご家庭でも定着するようにしていきました。練習が終わった後、ソファの上でくつろいだり、ベッドの中に入ってのんびり過ごし始めました。今まではそのタイミングで触ろうとすると怒る時があったようですが、1週間のお勉強の成果が出て、ソファでくつろぎ中に触る、抱っこして動かす、ベッドの中にいる時に触る、抱っこして出すといった事も1度も怒らずに受け入れていました。お母さんにもたくさん褒めて頂き、褒められる喜びも伝えていきました。
1週間のお勉強を頑張ったモカ君を見て、「もっと前に預ければ良かった。たった1週間で!」と飼い主さんも喜んで下さいました。モカ君も練習中にたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也


名前 西 はなちゃん(6ヶ月) 名前 柴田 ボス君(7歳)
犬種 MIX 犬種 トイプードル
期間 7日間コース(28年12月5日〜11日)
※12月10日、11日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(28年11月13日〜19日)
※11月19日は出張訓練
相談
内容
・甘噛みしたりイタズラしないで欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。
相談
内容
・噛んだりうならないで欲しい(ケージの中のタオルを取る時、ケージにいる時に側に行ったり触る時、ブラッシングをする時、手を拭く時など)。
・飛びつかないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
はなちゃんの甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、日々の練習を通じ、落ち着きを持たせる事で予防できるようにもしていきました。また、ボディコントロールやマズルコントロールなど、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとわがままで甘噛みしてくる事もありました。叱ってやめさせるとともに、そのまま諦めるまで練習を続ける事で、噛んでも意味がないと伝え、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきました。
ティッシュやタオルなどをかじってイタズラした時は、叱ってやめさせました。その後にもう1度かじった物を見せて、その時にイタズラしなかったら褒めて練習していきます。はなちゃんに噛んで良い物と悪い物の区別をつけさせるようにしながら、繰り返し練習していきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、はなちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。大好きなワンちゃんがいるお部屋でも練習を行う事で更に集中力を上げ、どんな状況でも指示を聞けるようにして落ち着きを持てるように練習していきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。どちらも甘噛みする事があったので押さえて頂き、力が抜けて受け入れるようになるまで練習しました。諦めてくると完全に力が抜けてリラックスし、仰向けのままウトウトする様子も見られるようになりました。指示の練習は、お店で練習してきた5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していきました。最初は反応が悪かったり、褒めた時にすぐ甘噛みし始める事もありましたが、繰り返し練習する事で徐々に落ち着きが見られ、スムーズに成功するようになってきました。練習中、甘噛みしたりリードやスリッパなどをかじってイタズラする事があったので、叱って頂きました。再度噛んだ物を見せても噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、叱る時にわがままで甘噛みする事もあったのでその時も押さえて頂き、噛んでも意味がないと伝えていきながら、諦める気持ちや我慢する気持ちを作っていきました。お散歩は、前に出たり地面を気にしやすかったので、リードを引いたりUターンして頂き、飼い主さんに合わせて歩くように練習していきました。合わせる事が増えてきたら、止まった時にお座りする練習も行いました。反応が悪い時はおしりを押して促して頂き、成功したところで練習を終わりにしました。
1週間お預かりする前に出張訓練を体験していたはなちゃん、今回のお預かりで更に成長しました。今後も継続して練習をして頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
ボス君は、自分が嫌だと思っている事があると、ムキムキしたり噛もうとする、うなるなどのわがままが見られる傾向がありました。普段ご自宅で使っているケージやタオルも一緒にお預かりし、ボス君が怒りやすい状況も作りながら、練習する時間を設けていきました。ボス君の困った行動をなくしていくために、ボス君との信頼関係・上下関係を築いていく必要があります。1週間お預かりしながら、ボディコントロールやマズルコントロール、お座りやおいでなどの指示の練習を行い、しっかりと関係を作っていきました。また、ボディコントロール中に手足やお腹などを触り、どこを触っても受け入れられるようにもしていきました。ブラッシングやケージ内にいる時に触る練習を行うと、ムキムキしたり噛もうとする事がありました。その時に触るのをやめると、「噛んだら思い通りになった」と学習し、ますますエスカレートする可能性があります。ムキムキしてもそのまま触り続け、怒っても意味がないと伝えていきながら、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきました。また、繰り返し練習を行う事で、苦手な事にも慣れていけるように根気強く練習していきました。
出張訓練での練習は、甘えている時にお母さんが触っているとムキムキしたりうなる事があったので、押さえながらうなるのをやめるまで触り続けて頂きました。受け入れるようになったら褒め、ボディコントロールやマズルコントロールの練習をスタートしていきました。ボディコントロールは、やり始めからムキムキして怒ったり、途中で噛もうとする事がありました。怒っても途中でやめず、しっかりと押さえながら続けていく事で諦める気持ちを作っていきました。力が抜けてきたらお腹をなでて褒めて頂き、手を放してもジッとできるようになるまで練習して頂きました。手を触る練習は、怒らずに受け入れる事ができました。1度練習を終わりにした後、再度ボディコントロールをした時は、怒らずスムーズに練習を終える事ができました。マズルコントロールは、少し力が入る事がありましたが、すぐに力が抜けてきました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していきました。ブラッシングをしたり、タオルで足を拭く練習は、ムキムキして怒る事があったので、噛めないようにしながらそのまま続けて頂きました。諦めは早く、しばらくするとムキムキしなくなってきたので、そのタイミングで褒めて頂き、良い状態の時に練習を終わりにしました。ケージの中にいる時にタオルを取ったり、触る練習は怒らずにいたので褒めました。ボス君は甘える時や遊んで欲しい時に飛びつく傾向があります。練習の合間にも、飼い主さんに飛びつく事があったので、その時はすぐに指示を出してお座りさせて頂きました。その後に褒めて頂き、「飛びつくのではなく座れば、褒めてもらえる!触ってもらえる!」と学習させていくようにし、飛びつきの予防につなげていきました。
1週間のお勉強を頑張ったボス君を見て、「前と変わった。ボス君頑張ったね〜!」と喜んで下さいました。今後も継続して練習をして頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 八鍬 チャッピー君(8ヶ月) 名前 中村 さくらちゃん(5ヶ月)
犬種 トイプードル 犬種 MIX
期間 7日間コース(28年10月31日〜11月6日)
※11月5日、6日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(28年10月3日〜9日)
※10月8日、9日の2日間は出張訓練
相談
内容
・トイレトレーニング。
・落ち着きを持ってもらいたい。
・基本的な指示を聞けるようになって欲しい。
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。
・甘噛みしないで欲しい。
・玄関やお部屋の扉から勝手に出ないで欲しい。
相談
内容
・噛まないで欲しい。
・イタズラしないで欲しい。
・バイクやサイレンの音、来客時などに吠えないで欲しい。。
・胴輪に慣れさせたい。
★担当トレーナーのコメント★
トイレは成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、チャッピー君の様子を見る事ができない時は、お預かりしたキャリーに入れて失敗しないようにしていきました。最初は人の目を盗んでトイレをする傾向があったチャッピー君でしたが、トイレをしたら褒めてもらえると理解してくると見ている時にする事が多くなり、徐々に定着していきました。出張訓練もオシッコを成功する事ができました。
チャッピー君の甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、指示の練習を繰り返し行う事で落ち着きを持たせるようにし、興奮による甘噛みの予防ができるようにもしていきました。
お散歩は、出だしの興奮を抑えたり、扉から勝手に出ないようにするためにも、玄関を出る時はお座りで待たせ、人が先に出てからおいでで呼び寄せるようにしました。定着してくると、玄関前に行った時に指示を出さなくても自分から座って待つようになってきました。ついては、初日は遅れる事が多かったのですが、1週間の練習で合わせて歩く事が多くなりました。真横からずれた時はリードを引いて促しつつ、Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールは、やり始めから力が抜けていましたが、起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールは、手をかけて抵抗したので押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していきました。2日間の練習で、徐々に落ち着きが見られるようになり、よりステップアップした内容もできるようになってきました。練習中に、お姉さんの足を噛んだり首輪やリードをかじる時がありました。すぐに叱ってやめさせるとともに、その後に同じ物を見せて、噛まなかったら褒めて練習しました。何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。
お散歩は、玄関を出る時につられて行こうとしたので直し、お母さんが呼ぶまでお座りの体勢で待てるようにしていきました。歩く練習は同居犬が側にいる状況下で行いましたが、全体的に落ち着きがありました。たまに真横からずれたり、同居犬を気にして側に行こうとする事があったので、その時はリードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように促しながら練習していきました。お座りは反応が悪い時があったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しましたが、スムーズに成功する事ができました。
チャッピー君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。練習中、飼い主さんにたくさん褒めてもらえてチャッピー君もとても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
お店では、膝の上に乗って甘えている時に他のスタッフが触ったり、口周りを触った時にうなったり噛もうとする事がありました。噛もうとしてもそのまま触り続けてもらい、噛んでも意味がないと伝えていきました。わがままで噛もうとする傾向が強いため、練習を行いながら、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきました。
ティッシュやペットシーツをかじってイタズラした時は、叱ってやめさせました。その後にもう1度かじった物を見せて、その時にイタズラしなかったら褒めて練習していきます。さくらちゃんに噛んで良い物と悪い物の区別をつけさせるようにしながら、繰り返し練習していきました。
さくらちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。また、サイレンやバイクの音など、普段聞き慣れない音を聞かせる時間も作り、音自体に慣れる事で吠える事の予防につなげていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、起き上がろうとしたり、手をかけて抵抗する事があったので、押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していきました。2日間の練習で、ステップアップした内容もできるようになってきました。洗濯バサミをかじってイタズラする事があったので、叱りました。その後に同じ物を見せて噛まない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。普段イタズラするティッシュは大丈夫だったので褒めました。ベッドに乗っている時に触ったり、お母さんが胴輪をつける時などにうなったり、噛もうとする事がありました。うなってもそのまま諦めるまで触り続け、うなったり噛もうとしても意味がない、自分の思い通りにならない事もあると教えていきました。胴輪にはお母さんがつけ方に慣れた事もあり、すぐに受け入れるようになりました。サイレンの音を鳴らしてみた時は、ご自宅の環境下でも吠えなかったので褒めました。お散歩は、ご自宅で行くのは初めてという事でしたが、緊張せずにスタスタ歩けました。真横からずれた時はリードを引いて頂き、合わせて歩く練習も行い、良い状態の時に練習を終わりにしました。
さくらちゃんは1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。練習中、飼い主さんにたくさん褒めてもらえてさくらちゃんも嬉しそうにしていました。今後も継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 福田 海松君(5ヶ月) 名前 石井 じげん君(5ヶ月)
犬種 MIX 犬種 MIX
期間 7日間コース(28年7月25日〜31日)
※7月30日、31日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(28年6月20日〜26日)
※6月25日、26日の2日間は出張訓練
相談
内容
・要求吠えしないで欲しい。
・トイレトレーニング
・お散歩中に合わせて歩いて欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。
・甘噛みしたり、イタズラしないで欲しい。
相談
内容
・トイレトレーニング
・要求吠えしないで欲しい。
・甘噛みしたり、イタズラしないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
要求で鳴いたり吠えた時は、無視するか叱り、海松君の要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
トイレは成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、海松君の様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トイレトレイの上でトイレをしたら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。出張訓練もケージに入ってすぐにオシッコを成功する事ができ、お母さんにも海松君の事をたくさん褒めて頂きました。
海松君の甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、指示の練習を繰り返し行う事で落ち着きを持たせるようにし、興奮による甘噛みの予防ができるようにもしていきました。お預かり中に、タオルやティッシュ、リードなどをイタズラした時も同様に練習していきました。
お散歩は前に出たり集中が切れた時は、リードを引いたりUターンして意識をこちらに向けるようにしながら、繰り返し練習していきました。最初は飛び出す事、地面を気にする事が多かった海松君でしたが、練習を重ねていく事で徐々に落ち着きが出てきて、集中も持続するようになってきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、起き上がろうとしたり、手をかけて抵抗する事があったので、押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していきました。繰り返し練習を続けていく事で徐々に落ち着きも出てきて、ステップアップした内容もできるようになってきました。練習の合間に、手に甘噛みしたり、カーペットやクッション、タオルなどをかじってイタズラする事がありました。その時はすぐに首元を持って叱ってやめさせて頂きました。その後にもう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めます。海松君に、噛んで良い物と悪い物の区別をつけられるようにしていきました。1日目はケージに入った後に要求で声が出る事がありましたが、叱るとすぐに諦めて静かになりました。2日目にはケージに入っている時に要求で鳴く事はなく、落ち着いていました。お散歩は、真横からずれたり走り出す事があるので、すぐにリードを引いたり、Uターンして頂き、合わせて歩くように練習していきました。繰り返し練習を続けていくと、徐々に合わせる事が増えてきました。お座りは反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功したところで練習を終わりにしました。
海松君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。お母さんも「お兄ちゃんになった!以前とは見違えるよう。」と喜んで下さいました。今後も継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
トイレは成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、じげん君の様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トイレの上でオシッコやウンチをしたら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。出張訓練でも様子を見ながら練習しましたが、ご自宅の環境でもオシッコやウンチを成功する事ができ、トイレの上でする事が徐々に定着してきました。
要求で鳴いたり吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。ご家庭だと特にごはんを準備している時に鳴く事が多いという事でしたので、ボディコントロール中や、ケージ内にいる時にごはんの音を聞かせる時間も作り、大好きなごはんの音がしても過剰に反応しないようにしていきました。後半になると準備中に鳴く事はなくなり、目の前で他のワンちゃんがごはんを食べていても、騒がず落ち着いて過ごせるくらいになりました。
じげん君の甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、日々の練習を通じ、落ち着きを持たせる事で予防できるようにもしていきました。イタズラした時も同様に練習していきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、ソワソワしたり、手をかけて抵抗する事があったので、押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。2日目には練習中にごはんの音を鳴らしましたが、興奮せずに落ち着いていました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習していくと、2日間でよりステップアップした内容もできるようになってきました。遊びの延長で甘噛みしたり、リードやリモコンなどをかじってイタズラする事があったので、叱って頂きました。再度同じ物を見せても噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。ケージの中にいる時にごはんの音を鳴らしたり、1度離れてから側に行くなど、普段要求吠えが起きやすい状況を作って練習しました。1日目は鳴く事がありましたが、無視しているとすぐに諦めて静かになりました。2日目には鳴く事はなく、大人しくしていました。お散歩は、真横からずれたり集中が切れた時は、リードを引いて合わせて歩くように促して頂きました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつける練習も行い、集中が持続するようにしていきました。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂きました。成功したところで練習を終わりにしました。
1週間のお勉強を頑張ったじげん君を見て、「落ち着いて別人みたい。」と、飼い主さんも喜んで下さいました。じげん君も、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也


名前 飯田 Santaちゃん(8ヶ月) 名前 森中 新喜君(1歳)
犬種 MIX 犬種 チワワ
期間 7日間コース(28年6月6日〜12日)
※6月11日、12日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(28年5月23日〜29日)
※5月28日、29日の2日間は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい(人に声をかけられた時、玄関の前を人が通った時、物音がした時、お留守番中など)。
・噛まないで欲しい(目ヤニを取る時、遊んでいる時など)。
・拾い食いしないで欲しい。
・靴下に慣れさせたい。
相談
内容
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
・お散歩中に合わせて歩いて欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
Santaちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールは、ソワソワしたり、手をかけて抵抗する事があったので、押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。ボディコントロールをしながら、手足や目回りを触ったり、靴下を履かせる練習を行いました。お姉さんが靴下を履かせる時にムキムキしたり噛もうとする事がありましたが、押さえながら練習を続けて頂き、噛んでも意味がないと伝えるとともに、苦手な事にも慣れるようにしていきました。大人しくしている時は褒め、良い状態になるまで練習しました。指示の練習は、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。Santaちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで練習しました。たまに遊びの延長で甘噛みしたり、リードをかじってイタズラする事があったので、叱って頂きました。再度同じ物を見せても噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。エントランスのチャイムが鳴った時に吠える事があったので叱って頂きました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。玄関のチャイムの音、外の足音には吠えなかったので、褒めて頂きました。Santaちゃんを残したまま、外に出ました。吠え始めましたが無視し、静かな状態が続いたら1度中に入りました。その後、また吠える事があったのでそのまま待機し、静かになったらお部屋に入りました。その時も吠えたり鳴いたりしたら外に出て、鳴いても側に来てもらえない、自分の思い通りにならないと伝え、諦める気持ち、我慢する気持ちを作っていきました。2日目にも同じ練習を行いましたが、諦めが早くなり、良い状態になってきました。
お散歩は、真横からずれたり集中が切れた時は、リードを引いて合わせて歩くように促しました。人に集中して歩くように練習する事で、吠える事や拾い食いの予防につなげていきます。お座りも反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。初日はエレベーター前で人を見た時に吠えたので叱りましたが、2日目にはワンちゃんと会った時や、人に声をかけられるなど、いつもは吠える状況でも吠えなかったので、その都度褒めて頂きました。
Santaちゃんは1週間の練習で、たくさんの事をお勉強していきました。今後も継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、新喜君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。最初は少し頑固な面も見られましたが、徐々にスムーズに成功できるようになり、よりステップアップした内容もできるようになりました。
お散歩は、ご自宅では電柱に行こうとしたり、リードを引いて歩かせようとすると踏ん張り始め、なかなか歩いてくれないという事でしたが、お店でも踏ん張る事が強く出てきました。室内で練習した時も踏ん張ったため、リードを引いたり、側に来やすいように屈んで声をかけて促し、自分から歩くように練習しました。歩き始めたら声をかけて褒め、側に来る事が楽しいという気持ちを持ってもらい、人に合わせて歩く事を習慣化できるようにしていきました。繰り返し根気強く練習していくと、徐々に踏ん張る事が減ってきました。室内の練習と合わせて、お外でも同様に練習を重ねていきました。初日は、Uターンするとすぐに踏ん張り始める傾向がありましたが、繰り返し練習すると、徐々に合わせて歩く時間が増えてきました。3日目くらいになると外で一切踏ん張りがなくなり、長めに歩いても1度も踏ん張らなくなりました。また、外を自由に歩いている時に、草むらや電柱付近などで匂いを嗅いでいても、「ついて」の一声ですぐに意識がこちらに向き、スムーズに歩き始める事もできました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールとマズルコントロールから確認していきました。ボディコントロールは、起き上がろうとソワソワする事があるので押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。次第にリラックスして、仰向けのままウトウトする様子も見られるようになりました。マズルコントロールも顔に力が入ったり、手をかける事があったので、押さて頂きながら、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで繰り返し練習していきました。徐々に飼い主さんに対する集中力も上がってきて、どの言葉もスムーズに成功するようになりました。2日目の練習では、1日目の復習を行うとともに、更にレベルの高い練習も行っていきました。
お散歩は、ご自宅の前で少し練習した後に、いつも踏ん張ったり電柱に立ち寄るルートで確認していきました。2,3回だけ少し踏ん張る時がありましたが、リードを引いて促して頂くと合わせて歩き始め、電柱に行きたがる事もありませんでした。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつける練習も行い、集中が持続するようにしていきました。お座りは、反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習していきました。
1週間のお勉強を頑張った新喜君を見て、「おりこうになった!踏ん張らずに歩けるなんて感動しました。」と、飼い主さんも喜んで下さいました。新規君も、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也


名前 藤巻 かりんちゃん(9ヶ月) 名前 森中 姫花ちゃん(4ヶ月)
犬種 Mダックス 犬種 チワワ
期間 ・7日間コース(28年3月22日〜28日)
※3月27日、28日の2日間は出張訓練

・7日間コース(28年5月9日〜15日)
5月14日、15日は出張訓練
期間 7日間コース(28年4月25日〜5月1日)
※4月30日、5月1日の2日間は出張訓練
相談
内容
・飛びつかないで欲しい。
・甘噛みしないで欲しい。
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
・お散歩中、踏ん張らないで欲しい。
・物音がした時や、ワンちゃんを見た時に吠えないで欲しい。

2回目の練習の相談内容
・指示の言葉を変えていきたい。
・指示の成功率を上げて、外でもきちんと聞けるようになって欲しい。
・初めて会う人やワンちゃんに吠えないで欲しい。
相談
内容
・トイレトレーニング
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
・ガムを食べている時に触ってもうならないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
かりんちゃんの甘噛みは、遊びの延長が主な原因と考えられました。甘噛みした時はすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。また、日々の練習を通じ、落ち着きを持たせる事で予防できるようにもしていきました。
かりんちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、今までの経験や学習から、関係作りだけでは不十分な面も出てきます。吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
室内で横に合わせて歩く練習をした時もお散歩中も踏ん張る事があったので、リードを引いたり、屈んで声をかけて、自分から歩くように促しました。合わせて歩いている時は声をかけて褒めながら練習すると、2日目からは踏ん張る事が一切なくなりました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールは、起き上がろうとソワソワする事があるので押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも手をかける事があったので、押さて頂きながら、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「座れ」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を確認していきました。かりんちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。促して頂く事もありましたが、全体的に飼い主さんに集中して、スムーズに成功できました。飛びついた時は、触ったり抱っこせずに、かりんちゃんが自分から座るまで待つようにして頂きました。飛びつくのではなく、座れば良いと伝える事で、飛びつきの予防につなげていきました。たまに飼い主さんに甘噛みする事がありましたが、叱って頂くとすぐにやめました。その後に手を見せて噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。外の物音や玄関の鍵や戸の音を鳴らした時に、少しだけ控えめな声が出る事はありましたが、いつものように吠える事はありませんでした。吠えない時は褒めて頂き、吠えない事は良い事と伝えて頂きました。お散歩は、前に出たり集中が切れた時はリードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように促して頂きました。いつも踏ん張りやすいポイントでも、踏ん張らずに素通りする事ができ、上手に歩けました。
かりんちゃんは、1週間のお預かりでかなり成長できました。練習中、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、かりんちゃんも嬉しそうにしていました。

2回目の練習では、指示の言葉の変更(「ついて→つけ」、「おいで→来い」)と、前回の復習を行いながら、よりステップアップした内容も行い、特に外での成功率を上げるように練習しました。言葉の切り替えは、前回の練習の雰囲気を覚えている事もあり、スムーズにできました。指示の練習は、外でロングリードを使って行ったり、室内でも他のスタッフに甘えてくつろいでいる時に呼ぶなど、様々なシチュエーションで練習しました。そうする事で、どんな状況下でも人の言葉を聞けるように意識を高めていき、指示の精度を上げていきました。
出張訓練は、広い公園の中で行いました。人やワンちゃんの姿も見える状況下での練習でしたが、全体的に落ち着きがあり、お父さんへの集中力も高かったです。反応が悪い時は促して頂き、どの言葉もしっかりと成功するまで練習しました。お散歩は、Uターンしたり歩くペースを変えたり、ジグザグに歩くなど、色々な変化をつける練習を含めて行いました。リードを引いて頂く事もありましたが、合わせて歩く事が多く、集中も持続していました。座れは、反応が悪い時があったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
様々な刺激があるお外の環境でも、吠える事はほとんどなく、お父さんに集中できていました。今後も継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
トイレは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、姫花ちゃんの様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。ケージ内のトイレや、サークルに置いたトレイの上でオシッコやウンチをしたら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。初日は初めての環境での緊張もあって1回しかオシッコをしませんでしたが、2日目以降は次第に多くなり、褒める機会が増えてきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。言葉と動作が結びついてきたら、姫花ちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。徐々に人の指示を聞く事が楽しい、褒められる事が嬉しいという気持ちができてきて、楽しそうに指示を聞けるようになってきました。
ガムを食べている時に触った時にうなっても、そのまま触り続けました。諦めてうならなくなったところで褒め、うなっても意味がないと伝えるとともに、我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていきました。ガムを姫花ちゃんに与えた後に、しばらくして取ろうとした時もうなるので、同様の方法で受け入れるようになるまで繰り返し練習していきました。
出張訓練での練習は、ボディコントロールは、起き上がろうとソワソワする事があるので押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。次第にリラックスして、ウトウトする様子も見られるようになりました。マズルコントロールも手をかける事があったので、押さて頂きながら、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで繰り返し練習していきました。徐々に飼い主さんに対する集中力も上がってきて、2日間でよりステップアップした内容もできるようになってきました。大好きなガムをあげて触って頂くと、うなり始めましたが、すぐに諦めて受け入れるようになってきました。ガムを取り上げる時はうなり方が強くなったので、体を触る練習を含めながらしっかりと確認し、良い状態になってくるまで練習しました。2日目にも同様に練習していきましたが、1日目に比べると諦めが早くなってきました。姫花ちゃんは、所有欲が強い傾向があります。遊び感覚でこまめに練習をする事で、大好きな物でも人に取られる事は当たり前と今の時期からしっかり伝える事で、うなる事をなくしていき、噛む事の予防にもつなげていきます。
お散歩は、真横からずれたり周りを気にした時はリードを引いて促して頂きましたが、飼い主さんの方を見て意識しながら歩く事が多くなりました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけながら練習して頂き、集中が持続するようにしていきました。お座りは反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
姫花ちゃんは、1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。飼い主さんも「ずいぶんお利口になった!」と姫花ちゃんの成長を喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也