平成30年度

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名前 小川 バンデ君(10ヶ月)、レガロ君(1歳) 名前 藤田 ろく君(1歳)
犬種 バンデ君…ポメラニアン、レガロ君…トイプードル 犬種 柴犬
期間 7日間コース(30年9月8日〜14日)
※9月13日、14日は出張訓練
期間 7日間コース(30年7月16日〜22日)
※7月22日は出張訓練
相談
内容

○バンデ君
・トイレトレーニング
・イタズラしたり甘噛みしたしないで欲しい。

○レガロ君
・吠えないで欲しい(テレビ、チャイムの音、人やワンちゃんを見た時など)。
・噛まないで欲しい(機嫌が悪い時に触る、お気に入りのタオルの上にいる時に触るなど)。

○2人とも
・お散歩中に引っ張らないで欲しい。
・食糞しないで欲しい。

相談
内容

・噛まないで欲しい。
・吠えないで欲しい。

★担当トレーナーのコメント★
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
バンデ君の甘噛みは、遊びの延長でした。噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めていきます。指示の練習を通じて落ち着きを持たせて予防につなげながら、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。イタズラした時も同様に練習していきました。レガロ君はわがままでうなったり、噛む傾向がありました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けていきます。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
レガロ君が吠えるのは、警戒心が主な原因と考えれらました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。ボディコントロールはバンデ君は少し起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習して頂きました。マズルコントロールはバンデ君が手をかける事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。レガロ君はどちらもスムーズに力が抜けました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で、徐々に定着していきました。バンデ君が甘噛みしたり、服やリードをかじってイタズラする事があったので叱って頂きました。再度見せても噛まない時は褒めて頂き、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。レガロ君がベッドでくつろぎ中にお姉さんに触って頂くと、うなる事がありました。そのまま諦めるまで触り続けて頂き、うなっても意味がないと伝え、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。玄関の門の音がした時に吠える事があったので叱りましたが、2日目は吠えずにいたので褒めました。チャイムやサイレンの音にも吠えなかったので褒め、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いて合わせて歩くように促して頂きました。Uターンしたり歩くペースを変えたり、お座りの練習も成功するまで行い、集中が持続するようにして、人やワンちゃんを気にして吠える事、引っ張る事の予防につなげていきました。
練習中、バンデ君もレガロ君も大好きなお母さん達にたくさん褒めてもらえて、喜んでいました。今後もご家庭で練習を継続して頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
ろく君の甘噛みは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めていきます。指示の練習を通じて落ち着きを持たせて予防につなげながら、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。首輪を着ける時や指示の練習中に促す時、待てなかったのを直す時などに噛む事がありました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けて慣れさせていったり、指示の練習も成功するまで練習しました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
ろく君が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。また、ワンちゃんと触れ合う時間を作ったり、ワンちゃんが周りにいる状態で指示の練習を行う事で、少しずつ苦手なワンちゃんにも慣れていけるようにしていきました。要求で吠えたり鳴いたりした時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールとマズルコントロールは力が入ったり、噛もうとする事があったので押さえながら続けて頂きました。抵抗がなくなるまで練習し、噛んでも意味がないと伝え、我慢する気持ちを作っていきました。2日目に練習して頂いた時はスムーズに力が抜けました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きました。待てずに動いたのを直す時に甘噛みする事があったので叱って頂き、成功するまで練習する事で噛んでもわがままは通らないと伝えていきました。普段ケージの中にいる時に落ちている物を取ったり、給水ボトルを変える時に噛む事があるとの事でしたので、同じ状況で様子を見ました。物を取る時は受け入れていたので褒めましたが、給水ボトルを撮ろうとした時はムキムキして噛もうとしたので、叱って頂きました。その後、給水ボトルを触る、カタカタ動かして音を出す、取るというように少しずつ刺激を強くしながら練習しました。怒らずにいたら褒め、良い状態の時に練習を終わりにしました。1日目にお姉さんが抱っこした時に、普段する甘噛みをしなかったので、この時も褒めて頂きました。
ろく君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。今後もご家庭で練習を継続して頂くと、更に定着していくと思います。今後も頑張っていきましょう。

担当トレーナー:越井雄也


名前 宮本 カイル君(1歳) 名前 永田 はく君(5ヶ月)
犬種 柴犬 犬種 柴犬
期間 7日間コース(30年7月7日〜13日)
※7月12日、13日は出張訓練
期間 7日間コース(30年6月19日〜25日)
※6月24日、25日は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい。
・トイレトレーニング
・お散歩中、引っ張らないで欲しい。
相談
内容

・トイレトレーニング
・甘噛みしないで欲しい。
・イタズラしないで欲しい。
・吠えないで欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。

★担当トレーナーのコメント★
カイル君が吠えるのは、主に警戒心が原因でした。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、今までの経験や学習から、関係作りだけでは不十分な面も出てきます。吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
お散歩は、前に出たり、真横からずれた時、集中が切れた時は、リードを引いて合わせて歩くように促しました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。1週間の練習で徐々に定着していき、合わせる時間が増えてきました。お散歩中に人に集中して歩くように練習する事で、引っ張ったり、人やワンちゃん、バイクなどを気にして吠える事の予防につながります。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。ボディコントロールは甘噛みしたり起き上がろうとしたので押さえて頂き、力が抜けて手を離してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。2日目にも少し甘噛みが見られましたが、スムーズに力が抜けるようになりました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で、よりステップアップした内容もできるようになってきました。練習の合間に、ケージに入れてトイレの様子を見ましたが、1日目も2日目もしっかりとオシッコを成功できたので褒めました。食器の音、電話の音、チャイムの音を聞かせたり、電話に出る、インターホンを取るなど、普段吠えやすい状況を作って確認してみました。警戒心で吠えたり、興奮して声が出る事があったので叱りました。同じ状況下で吠えない時は褒め、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えいていきました。お散歩は、前に出たり周りを気にして集中が切れた時は、リードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように練習していきました。歩くペースを変えて変化をつける時間も作り、良くなってくるまで練習しました。お座りは反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。お散歩中、車とすれ違う時に少し吠える事がありましたが、叱るとすぐやめました。その後は全体的に落ち着きがあり、普段吠える車、バイク、自転車、人、鳥を見ても吠えなかったので褒め、吠えない事は良い事と伝えていきました。
カイル君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。成長した姿を見て、「良い子になったね〜!」と飼い主さんも喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
はく君の甘噛みは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めていきます。イタズラした時も同様に練習し、、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
はく君が吠えるのは、警戒心が主な原因でした。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。
1週間お預かりしながら「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、はく君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。指示の練習を繰り返し行う事で、いつでも・どこでも・どんな状況でも人の言葉を聞けるようになり、落ち着きが出やすくなります。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールは力が入ったり、噛もうとする事があったので押さえながら続けて頂きました。抵抗がなくなるまで練習し、噛んでも意味がないと伝え、我慢する気持ちを作っていきました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で徐々に集中力が増してきて、よりステップアップした内容もできるようになってきました。甘噛みしたり、服や椅子の足のカバーをかじってイタズラする事があったので叱って頂きました。その後、再度噛んだ物を見せても噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。エアコンの音、プリンタの音、掃除機など、今まで吠えていた音を聞かせてみましたが、吠えなかったので褒めました。ごはんを食べている時に触ったり、食器を取った時も、怒らずに受け入れていたので褒めました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いて促して頂きましたが、全体的に落ち着いて歩けました。歩くペースを変えたり、Uターンして変化をつけながら練習し、良くなってくるまで練習して頂きました。お座りは、反応が悪い時はおしりを押して促して頂き、成功したところで練習を終わりにしました。
練習中、たくさん褒めてもらえて、はく君も喜んでいました。今後もご家庭で練習を継続して頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 舘 福君(2歳) 名前 亀江 エマちゃん(3歳)
犬種 フレンチブルドッグ 犬種 Mシュナウザー
期間 7日間コース(30年5月14日〜20日)
※5月19日、20日は出張訓練
期間 7日間コース(30年4月16日〜22日)
※4月21日、22日は出張訓練
相談
内容

・甘噛みしないで欲しい。
・要求吠えしないで欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。

相談
内容

・吠えないで欲しい。(お散歩中に人やワンちゃんを見た時、家族が離れていった時、インターホンで話す時、お散歩やごはんの準備をしている時など)
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。

★担当トレーナーのコメント★
福君の甘噛みは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
お店でお預かり中、朝お店に入った時や、スタッフの出入りがあった時などに、要求で吠える事がありました。要求で吠えても、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
福君は興奮しやすい性格で、興奮が困った行動の要因の1つにもなっていました。1週間お預かりしながら「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、福君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。指示の練習を繰り返し行う事で、いつでも・どこでも・どんな状況でも人の言葉を聞けるようになり、落ち着きが出やすくなります。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。ボディコントロールは、ソワソワして起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けて手を離してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールは少し力が入る事がありましたが、スムーズに力が抜けました。手を触っている時に甘噛みする事があったので、諦めるまで触り続けて噛んでも意味がないと伝えるとともに、苦手な事に慣れさせるようにしていきました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で徐々に集中力が増してきて、よりステップアップした内容もできるようになってきました。練習の合間に、手をかじって甘噛みしたり、リードやクッションをかじってイタズラする事があったので叱って頂きました。その後、再度噛んだ物を見せても噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。お散歩は、玄関を出る時にお座りで待たせ、人が先に出てからおいでで呼び寄せるようにして頂き、出だしの興奮を抑えるようにしました。ついては、真横からずれた時はリードを引いて促して頂きましたが、全体的に落ち着いて歩けました。歩くペースを変えたり、Uターンして変化をつけながら練習し、良くなってくるまで練習して頂きました。お座りは、反応が悪い時はおしりを押して促して頂きました。成功したところで練習を終わりにしました。
福君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。成長した姿を見て、「良い子になった!変わった!」と飼い主さんも喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
お預かり中、ごはんやお散歩の前、車に乗って移動した時などに鳴いたり吠える事がありました。エマちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
エマちゃんはお散歩が大好きで、テンションが上がりやすい傾向がありました。前に出たり、真横からずれた時、集中が切れた時は、リードを引いて合わせて歩くように促しました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。1週間の練習で徐々に定着していき、合わせる時間が増えてきました。お散歩中に人に集中して歩くように練習する事で、人やワンちゃんを気にして吠える事の予防につながります。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。やり始めや、ごはんの音が聞こえた時に気にしてソワソワする事があったので押さえましたが、どちらもスムーズに力が抜け、仰向けのままリラックスしてウトウトする事も出てきました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。指示の練習は、エマちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で徐々に落ち着きが出てきて、よりステップアップした内容もできるようになってきました。エマちゃんがケージに入っている状態で全員で外に出たり、インターホンを取って話して頂く、ごはんやお散歩の準備をするなど、普段吠えやすい状況を作って練習しました。吠えたり鳴いても無視するか叱り、吠えても意味がないと伝えていきました。エマちゃんの中で我慢しやすい事、我慢しづらい事がありましたが、繰り返し練習していくと全体的に徐々に諦めが早くなってきました。どの練習も、良い状態になってくるまで練習していきました。お散歩は、前に出る事もありましたが、リードを引いて合わせて歩くように促しながら練習して頂くと、徐々に落ち着きが出てきて、お父さんやお母さんを気にしてペースを合わせて歩く時間が増えてきました。お姉さんが前を歩いていてもグイグイ引っ張る事なく、落ち着いて歩いていました。お座りは反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
出張訓練では、お父さんとお母さんの言う事をしっかりと聞いて、練習を頑張ってくれました。今後もご家庭で練習を継続して頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 瀬 アネラちゃん(6ヶ月)
犬種 トイプードル
期間 7日間コース(30年4月2日〜8日)
※4月7日、8日は出張訓練
相談
内容

・甘噛みしないで欲しい(遊びたい時、ケージの掃除中など)。
・吠えないで欲しい。(ごはんの前、人が食事している時など)
・トイレトレーニング
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。

★担当トレーナーのコメント★
アネラちゃんの甘噛みは、遊びの延長だと考えられました。甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりすると、噛んだら遊んでもらえたと学習し、ますます噛むようになります。噛んできたらすぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
お店でお預かり中、ケージに入れた時やごはんを準備している時、人が離れた時に鳴いたり吠える事がありました。要求で吠えても、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。

出張訓練でご自宅に着くと、要求で吠え始めたので、無視するか叱りやめさせました。諦めて静かにしてる状態が続いてから、キャリーから出しました。2日目にも到着後は鳴きましたが、すぐに諦めて静かになりました。ケージの中に入れた時も要求で鳴く事はありませんでした。ボディコントロールとマズルコントロールは、少し力が入ったり手をかけて抵抗する事があったので、押さえて頂きながら練習しました。しばらくすると力が抜けて、リラックスした様子を見せていました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。指示の練習は、アネラちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で徐々に落ち着きが出てきて、よりステップアップした内容もできるようになってきました。ケージの中の掃除をして頂くと、手に甘噛みしたりティッシュをかじってイタズラする事があったので叱りました。再度見せても噛まない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。2日目にも少し甘噛みしましたが一瞬でやめ、その後は同じ状況下でも甘噛み、イタズラがなかったので、褒めて頂きました。練習の合間にケージに入れてトイレの様子を見てました。1日目と2日目も2回ずつオシッコを成功したので、褒めて頂き、トイレでする事が良い事と再認識させていきました。お散歩は、前に出たり集中が切れた時は、リードを引いたりUターンして頂き、合わせて歩くように練習していきました。踏ん張る事はありませんでした。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
練習中、大好きなお母さん達に褒めてもらえて、アネラちゃんも喜んでいました。お母さんも「短い時間で変わるか半信半疑だったけど、別人みたいでビックリした」と喜んで下さいました。今後もご家庭で練習を継続して頂くと、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也