令和元年度

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名前 畑 ちゃちゃまる君3歳) 名前 藤川 チロちゃん左 6歳)、マヨちゃん(右 1歳)
犬種 Mダックス 犬種 チロちゃん…Mダックス、マヨちゃん…マルチーズ
期間 7日間コース(令和2年2月3日〜9日)
※2月8日、9日は出張訓練
期間 7日間コース(令和元年9月14日〜20日)
※9月19日、20日は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい(外の物音、お子さんが出かける時、帰宅時、チャイムが鳴った時など)。
・噛まないで欲しい(吠えている時に触る、寝ている時やガムを食べている時に触った時など)。

相談
内容
・物音がした時や、チャイムが鳴った時、人やワンちゃんを見た時、クレートから出たい時などに吠えないで欲しい。
・お散歩中に引っ張ったり、踏ん張ったりしないで、合わせて歩いて欲しい。

★トレーナーのコメント★
ちゃちゃまる君が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。また、ワンちゃんと触れ合う時間を作ったり、ワンちゃんが周りにいる状態で指示の練習を行う事で、少しずつ苦手なワンちゃんにも慣れていけるようにしていきました。要求で吠えたり鳴いたりした時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
ちゃちゃまる君が噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままだと考えられました。わがままで噛んできたりうなった時にその刺激をやめると、噛んだら思い通りになったと学習し、ますますエスカレートする可能性があります。噛めないようにしっかりと押さえながら、噛んだ刺激を再度行います。この時に噛まずに受け入れたら褒め、苦手な事に慣れさせつつ、噛んでも意味がないと伝えていきます。日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事、関係作りを行う事も大切です。また、興奮時に噛む事もありますので、指示の練習を行って人の言葉をしっかりと聞けるようにし、落ち着きを持たせるようにする事も噛む事の予防策につなげていきました。
出張訓練では、ボディコントロールは起き上がろうとしたり、マズルコントロールは手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。どの練習も、ちゃちゃまる君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。チャイムが鳴った時やインターホンを取った時などに、吠える事があったので、叱って頂きました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。普段、お兄さんがお風呂に入りに行く時や、お父さんが出かける時に要求吠えするとの事だったので、同じ状況を作りましたが、吠えずに落ち着いていました。お姉さんが抱っこしたり、触っている時、ガムを食べている時に触った時などにうなる事がありました。うなっても噛めないようにしながら同じ刺激を与え続け、うなっても意味がないと伝えるとともに、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。諦めてうなるのをやめたら褒め、受け入れる範囲を広げながら練習していきました。
ちゃちゃまる君は、1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。お母さん達も「別人みたいに良い子になった!」と喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★トレーナーのコメント★
チロちゃんとマヨちゃんが吠えるのは主に警戒心が原因でした。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を繰り返し行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、今までの経験や学習から、関係作りだけでは不十分な面も出てきます。吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。マヨちゃんが朝吠えるのは、要求吠えです。要求で吠えても、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
お散歩は、前に出たり、真横からずれた時、止まった時は、リードを引いて合わせて歩くように促しました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。1週間の練習で徐々に定着していき、合わせる時間が増えてきました。お散歩中に人に集中して歩くように練習する事で、引っ張ったり、踏ん張る事、人やワンちゃんを気にして吠える事の予防につながります。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。ボディコントロールは、2人とも起き上がろうとする事があったり、マヨちゃんは甘噛みする事もあったので押さえて頂き、力が抜けて手を離してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも手をかけたり、力が入る事があったので押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。どの練習も、チロちゃん、マヨちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。2日間の練習で徐々に集中力が上がり、よりステップアップした内容もできるようになってきました。チャイムや玄関の物音、You Tubeの犬の吠え声などで吠える事があったので、叱って頂きました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。お散歩は、チロちゃんは少し遅れる事、マヨちゃんは真横からずれたり少し前に出る事があったので、リードを引いて合わせて歩くように促しながら練習していきました。繰り返し練習し、良くなってくるまで練習しました。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂きました。初日は頑固な面が見られたので、おしりを軽く押すだけでできるまで練習しましたが、2日目にはしっかりと指示で座る事ができたので、そこで練習を終わりにしました。
1週間のお勉強を頑張った2人を見て、お姉さん達も喜んで下さいました。今後もご家庭で練習を継続して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 佐々木 ミル君6ヶ月)
犬種 トイプードル
期間 7日間コース(令和元年6月12日〜18日)
※6月19日は出張訓練
相談
内容
・トイレトレーニング
・要求吠えしないで欲しい。
・イタズラしないで欲しい。
★トレーナーのコメント★
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、ケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。最初は初めてのお泊まりの緊張もあり、トイレの回数が少なめでしたが、慣れてくると回数も増えてきて、褒める機会が多くなり、ミル君もトイレをしっかりと覚えていっていきました。
お預かり中、ケージの中にいる時や人が側からいなくなって離れている時に要求で鳴いたり吠える事がありました。要求で吠えても、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。日毎に鳴く回数が減り、静かに過ごすようになりました。
ペットシーツやティッシュをイタズラする事があったので、叱ってやめさせました。その後、再度イタズラした物を見せても噛まない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。
また、目の前にイタズラしやすい物を落としてもすぐにイタズラしなくってきたら、近くに置いたまま離れて様子を見る時間も作りました。この時もイタズラしなかったら戻って褒め、人が側にいなくてもイタズラしなくなるように練習していきました。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認していきました。ボディコントロールは、やり始めからスムーズに力が抜けました。マズルコントロールは、手をかけたりジタバタして抵抗する事があったので押さえて頂き、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。どの練習も、ミル君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、どの言葉も成功するまで練習していきました。練習の合間にリードをかじってイタズラしたり、甘噛みする事があったので叱りました。再度見せても噛まない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。お母さんが別のお部屋に移動する時に少し鳴きそうになる事がありましたが、我慢して静かにしている事ができていました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いて頂き、合わせて歩くように促しながら練習していきました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつける練習は、合わせて歩く事ができました。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂きました。成功したところで練習を終わりにしました。お散歩中、人に集中して歩くように練習する事で落ち着きが出るようにし、お散歩中に興奮して吠える事の予防につなげていきました。
ミル君は1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。練習中、大好きなお母さんにたくさん褒めてもらえて、ミル君もとても嬉しそうにしていました。