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平成30年度

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名前 吉澤 ロン君(6カ月) 名前 蒔田 コロ君(7カ月)
犬種 MIX 犬種 シーズー
期間 7日間コース(30年10月29日〜11月4日)
※11月3日、4日は出張訓練
期間 7日間コース(30年9月25日〜10月1日)
※9月29日、10月1日は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい。
・噛まないで欲しい。食糞しないで欲しい。
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
相談
内容
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。
・飛びつかないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
ロン君が噛むのは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。食糞した時も、同様のやり方で練習していきました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
ロン君が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
出張訓練では、ボディコントロールは、やり始めに甘噛みしたり、うなる事もあったので押さえて頂き、力が抜けて手を離してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも少し手をかけて抵抗する事があったので、力が抜けてくるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。ロン君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、成功するまで練習していくと、2日間でよりステップアップした内容もできるようになりました。練習の合間に甘噛みする事があったので叱って頂きました。再度見せても噛まない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。ごはんの準備をすると要求で吠えたので叱りました。諦めて静かにしている状態が続いてから近づいてごはんをあげ、吠えても要求は通らないと伝えていきました。ガムを噛んでいる時に触るとうなり始めたので、叱って頂きつつなで続けて頂きました。うなっても意味がないと伝え、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。階段の物音で吠える事もあったので、叱りました。同じ物音がしても吠えない時は褒め、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いて頂きましたが、全体的に合わせて歩く事が多かったです。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつけた時も、合わせて歩けました。お座りは、指示でしない時があったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。
ロン君は1週間のお勉強で、大きく成長しました。お母さん達も「おりこうになった。前と違う。」と喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉の練習をしていきました。指示の練習は、コロ君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。最初は頑固な面が見られたり、集中力にムラがありましたが、繰り返し練習していくと徐々に落ち着いて指示を聞けるようになり、コロ君も1週間で大成長しました。指示の練習を繰り返し行う事で、いつでも、どこでも、どんな状況でも人の言葉を聞けるようになり、落ち着きも出やすくなります。
飛びついて来た時は、お座りの指示を出して座らせるようにしました。また、普段飛びついて来る状況で、飛びつかずに自分から座った時も褒め、飛びつかずにお座りすれば良いと学習させ、飛びつきの予防につなげていきました。
お散歩は、前に出たり集中が切れた時は、リードを引いたりUターンし、合わせて歩くように促しながら練習しました。合わせて歩いている時にも、途中でUターンしたり、歩くペースを変えて変化をつけて、集中が持続するようにしてきました。最初は人やワンちゃんの姿を見ると気にして集中が切れやすかったコロ君でしたが、次第に集中力が増し、すれ違う時を含めて落ち着いて歩けるようになりました。お散歩中、人に集中して歩くように練習する事で、引っ張ったり、拾い食いの予防につなげていきました。。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認してきました。ボディコントロールは、やり始めにソワソワして起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。しばらくすると徐々に力が抜け、仰向けのままリラックスしてウトウトする様子も見られるようになってきました。マズルコントロールは少し手をかける事がありましたが、スムーズに力が抜けました。2日目に練習した時は、1日目よりもスムーズに力が抜けました。指示の練習は、お店で練習してきた5つの言葉を確認していきました。反応が悪い時は促して頂いたり、待てずに動いた時は直しながら練習していくと、徐々に落ち着きが見られ、しっかりと集中して指示を聞けるようになってきました。2日間の練習で、よりステップアップした内容もできるようになってきました。練習の合間にスリッパやリードをかじってイタズラする事があったので、叱りました。再度見せてもイタズラしない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。お母さんがキッチンに立つと、ごはんをもらえると思って飛びつく時がありました。すぐに指示を出してお座りさせて頂き、落ち着いて座った時にしっかりと褒めて頂きました。ご家庭の環境でも飛びつくのではなくお座りすれば良いと学習させていき、より定着するようにしていきました。
1週間のお勉強を頑張ったコロ君を見て、「良い子になったね〜!」とお父さん達も喜んで下さいました。コロ君も練習にたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也


名前 布施 琥珀ちゃん(8カ月) 名前 佐藤 れおん君(7カ月)
犬種 柴犬 犬種 パピヨン
期間 7日間コース(30年6月3日〜9日)
※6月9日は出張訓練
期間 7日間コース(30年5月22日〜28日)
※5月27日、28日の2日間は出張訓練
相談
内容
・噛まないで欲しい。
・拾い食いしたりイタズラしないで欲しい。
・ハウスを含めて、基本的な指示ができるようになって欲しい。
・歯磨きに慣れさせたい。
相談
内容
・トイレトレーニング、食糞しないで欲しい。
・拾い食いしたりイタズラしないで欲しい。
・噛まないで欲しい。
・吠えないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
ボディコントロールやマズルコントロールの練習の流れで、歯磨きの練習も行いました。口周りを触る、歯を触る、歯ブラシを歯に当てる、磨くといったように刺激に慣れさせながら練習していきました。受け入れている時は褒め、苦手意識をつけないようにしながら行っていきました。
ハウスは、琥珀ちゃんがケージに入っている時に見られないようにフードを投げ入れ、ケージの中に入っていると良い事があると思わせる事から始めていきました。中に入る抵抗心がなくなって自分から入るようになってきたら、ケージに入るのと同時に「ハウス」と声をかけて言葉と動作が結びつくようにしていきます。その後、指示を出してから中に入るようにステップアップしていき、ケージまでの距離も少しずつのばしていきましたが、スムーズに覚えてくれました。
琥珀ちゃんの甘噛みは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。ティッシュやリードなどをかじってイタズラした時も、同様に練習していきました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
出張訓練では、ボディコントロールは、やり始めに甘噛みしたり、ソワソワして起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。マズルコントロールも少し手をかける事があったので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。歯磨きは、少し歯ブラシを噛もうとする事はあったものの、少しずつ刺激に慣れてスムーズに行う事ができました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」「ハウス」の確認をしていきました。琥珀ちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、成功するまで練習して頂きました。練習の合間に手に甘噛みしたり、リードやスリッパなどをかじってイタズラする事があったので、叱ってやめさせて頂きました。再度見せても噛まない時に褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。お散歩は、真横からずれたり地面を気にした時はリードを引いたり、Uターンして頂き、合わせて歩くように促しながら練習して頂きました。歩くペースを変えたり、Uターンした時の反応が悪い時もリードを引いて頂き、良くなってくるまで練習しました。お座りは、1回で成功できたのでそこで練習を終わりにしました。お散歩中に人に合わせて歩くように練習していく事で、拾い食いの予防につなげていきました。
出張訓練中、大好きなお母さんにたくさん褒めてもらえて琥珀ちゃんも嬉しそうにしていました。「良い子になったね〜♪」とお母さんも喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、様子を見る事ができない時は、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トレイの上でオシッコやウンチをした時に褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。ウンチを食べそうになった時は叱ってやめさせました。その後に見せても食べない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。
れおん君の噛みつきは、遊びの延長と自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが原因と考えられました。遊びの延長で甘噛みしてきた時は、噛んできた時になでたり遊んだりせずに、すぐに叱ってやめさせます。その後、もう1度噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。わがままで噛もうとしてきても、そこで刺激をやめず、諦めるまでその刺激を与え続けました。噛もうとしても意味がないと伝えながら、我慢する気持ち、諦める気持ちを作っていきました。
れおん君が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンがありました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、上の者から守られているという安心感を与え、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で吠えた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
出張訓練では、ボディコントロールは、起き上がろうとしたり噛もうとする事があったので押さえて頂き、手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールは、力が抜けていました。指示の練習は、お店で練習してきた「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の確認をしていきました。れおん君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、人の指示を聞く喜び、人に褒められる事の喜びを伝えていきました。反応が悪い時は促して頂きながら、成功するまで練習していくと、2日間でよりステップアップした内容もできるようになりました。リードやティッシュなどをかじってイタズラした時は、叱ってやめさせました。再度見せてもイタズラしない時に褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。ケージに入っている時に要求で鳴いたり吠える事もあったので、その時は無視するか叱り、吠えても意味がないと伝えていきました。お散歩は、前に出たり地面を気にしたらリードを引いて合わせて歩くように促して頂き、良くなってくるまで練習しました。お座りも反応が悪かったのでおしりを押して促して頂き、成功するまで練習しました。お散歩中に人に合わせて歩くように練習していく事で、拾い食いの予防につなげていきました。
1週間のお勉強を頑張ったれおん君を見て、「れおんじゃないみたい。前と違う。」と飼い主さんも喜んで下さいました。

担当トレーナー:越井雄也