平成25年度

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名前 三栗谷 まろんちゃん(10か月) 名前 吉浜 モック君(1才)
犬種 チワワ 犬種 トイプードル
期間 7日間コース(26年2月9日〜2月16日)
※2月16日、3月15日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(26年2月10日〜18日)
※2月17日、18日の2日間は出張訓練
相談
内容
・噛まないで欲しい。 相談
内容
・基本的な指示を覚えて欲しい。
・落ち着いて欲しい

お散歩で一緒に合わせて歩いて欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
まろんちゃんが噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。お店では顔や体を後ろから触ったり、まろんちゃんがハウスの近くにいる時に近づくと噛んでくる事がありました。すぐに叱り、噛んでもやめてもらえず、意味がないと伝えていきました。そして苦手な刺激に慣らしていく練習を行ないました。初めは反応しない程度の距離や刺激を与えて噛まずに我慢できている事を褒めていきます。少しずつ刺激を強めて行きながら許容範囲を広げていき、最初に反応していたレベルの刺激を与えても噛まずに我慢し、諦めて受け入れられるようになりました。加えて、人との信頼関係・上下関係を築いていく事、ていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。これにより人との適切な距離感を作り、人の話に耳を傾ける癖をつける事もできます。人に集中する癖を付ける事によりどんな時でも落ち着いて対処をするようになります。
出張訓練ではボディコントロールの練習から確認して頂きました。少し力が入っていて、じたばたと暴れたので声をかけ、固定しながら続けていただきました。洋服を着せる練習では歯を当てて来ようとしたので噛ませないように抑え、手早く着せる事を行ないました。何度か脱着を繰り返すと噛まなくなったので褒めて頂きました。ハウスの中に入っている時に「おいで」で呼んだり、触る練習も行なっていきました。
お店での練習同様にハウスをばらし、下半分だけの状態からスタートしました。飼い主さんに触って頂き、怒らずにいられたらまろんちゃんを褒めます。できたら今度は上半分も組み立ててハウスの状態にしてもう一度触る、というように行なっていきました。最初は緊張されていた飼い主さんもまろんちゃんが怒らずにいられた事に驚き、笑顔で練習を行なって下さいました。
2回めの出張訓練ではお散歩の練習を行ないました。あちらこちらに気を取られて引っ張ったので、まずはそれについて行かずに思い通りに歩けないという事を伝えるリードコントロールからお伝えしていきました。練習を続けると次第に息も合って来て飼い主さんを気にしてまろんちゃんの方から歩調を合わせるようになってきました。お家に戻り、足を拭く時に怒って歯を当てようとしたので叱って頂きました。慣れないうちは歯を当ててこないように保定し、手早く拭ける体勢をお伝えしていきました。後ろから触られるのが苦手という事なので、その後ボディコントロールの体勢で手足を触ったり拭いたりする練習を行なって頂くと今度は噛まずに足を拭く事が出来たので良く褒めて頂きました。散歩後という限定的な状況以外にもこうした練習を行い、慣らしていく事ができます。

まろんちゃんは1週間のお勉強を良く頑張りました!今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していきます。お家の中でかまう時とかまわない時のメリハリをしっかりと付けて適度な距離感を保つ事でわがままで何でも歯を当てて対処をしようとする事なども少なくなり、改善に向かっていくと思います。
これからもしっかりと家族一丸となって頑張りましょう!

担当トレーナー:井上はるな

★担当トレーナーのコメント★
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を教えていきました。指示の練習は、集中力が続くように短時間で成功させて終え、回数を増やす事でしっかりと定着するように行なっていきました。モック君の気分でしない事がないように、指示したら必ず成功するように促し、褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。もっと褒められたいと思う事で、より指示を出す人への注目度が増し、言葉に耳を傾けるようになります。その結果、他に気が行きにくくなる事で全体的に落ち着きも出やすくなります。1週間の継続した練習で徐々に集中力、成功率が上がり、どの言葉もスムーズに成功が続くようになってきました。
また、練習の時間、お友達と遊ぶ時間、休憩する時間とメリハリのある生活を送る事によってしっかりとエネルギーを発散する事ができ、興奮する事が少なくなってきました。
お散歩は、前に出たり真横からずれた時は、リードを引くか声をかけて意識をこちらに向けるようにしました。落ち着いて合わせる事が増えてきたら途中で歩くペースを変えたり、お座りさせるなど変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。アイコンタクトを取りながら楽しく一緒に歩く事が出来るようになりました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。両方とも最初からスムーズに力が抜けていて、どこを触っても落ち着いていたので良く褒めて頂きました。元々お家でも練習をされていて、モック君自身どこを触られても嫌がる事はないのですが、触られていると嬉しくなり興奮する事がありました。「待て」の指示と褒め言葉を落ち着いたトーンでかけて頂き、触っている途中で動こうとしたらしっかりと抑え、諦めるまで練習していきました。指示の練習はお店で練習してきた内容を確認していきました。飼い主様に、指示を出したり、褒めたりするタイミングやハンドシグナルの出し方、リードコントロールのコツなどをお伝えしていきました。どの指示に対しても反応良くしっかりと従う事ができていました。時々先読みをして指示を出していない行動をする事があったので直し、指示をしてから行動した時だけ褒めるようにして頂きました。2日目には集中力も上がり、先読みもなくスムーズに成功が続くようになりました。
お散歩は出だしは興奮して引っ張り、右に左に行こうとしました。リードの合図のタイミングがなかなか合わなかったのと、リードを短く持つ癖がついているので緩く持って頂き、まずは1人で歩いているようにモック君を一切気にせずに前を向き、無視して歩いて頂きました。すると次第にモック君の方から気を使い、飼い主様に注目し、一緒に落ち着いて歩くようになりました。
その後改めてモック君が少し離れたり先行した時にリードを引いて頂くとしっかりとタイミングも合い、より集中して歩くようになったので褒めて頂きました。止まった時のお座りの指示も良くできていました。
モック君は1週間のお勉強を良く頑張りました!飼い主さんに「じっとしていられる姿を初めて見た!」と驚かれ、褒めてもらえて、嬉しそうにしていました。これから練習を継続して維持し、更なるレベルアップを頑張りましょう。


担当トレーナー:井上はるな



名前 小松 ピノちゃん(2才) 名前 江島 ナナちゃん(11ヶ月)
犬種 チワワ 犬種 Mダックス
期間 7日間コース(25年9月30日〜10月3日、11月8日〜9日)
※11月8日、12月7日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(25年11月25日〜12月1日)
※11月30日、12月1日の2日間は出張訓練
相談
内容
・チャイムや外の人の声が聞こえた時、お散歩で他の人やワンちゃんを見た時などに吠えないで欲しい。
・基本的な指示のレベルアップをして欲しい。
相談
内容
・トイレトレーニング、食糞しないで欲しい。
・チャイムや外の人の声が聞こえた時、ワンちゃんを見た時などに吠えないで欲しい。
・ゴミ箱をあさったり、イタズラしないで欲しい。飛びついて顔をなめないで欲しい。
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
ピノちゃんが吠えるのは、警戒心が原因と考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。見慣れないものや聞き慣れない音に対して怖がって吠えている場合もあるので、お店のフリーサークルの中でたくさんのワンちゃん達とコミュニケーションを取ったり、お散歩コースや時間も色々に変えて様々な刺激に慣らしていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。
もともと良く知っている指示の言葉でも指示を出す人や場所などが変わると出来なくなったりするのでしっかりと練習を重ねて出来るようにしていきました。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、尻尾が中に入っていたので安心させるように優しく声をかけながら行なっていただきました。マズルコントロールは、口元を触る段階で手をかけて抵抗する事がありました。押さえながら続けて頂いて、抵抗しても意味が無いことを伝えました。ご家族の誰が行なっても出来るように全員練習をしていただきました。力が抜けて受け入れるようになるまで行いました。指示の練習はお店で練習してきた内容を確認していきました。どの指示に対しても反応良くしっかりと従う事ができていました。時々先読みをして指示を出していない行動をする事があったので直し、指示をしてから行動した時だけ褒めるようにして頂きました。2日間でよりステップアップした内容もできるようになりました。チャイムを鳴らしたり、足音を立てたりした練習の中では吠える事がありましたので音で叱って頂きました。何度か練習を行い、吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。良い状態が続くまで練習をしました。お散歩は離れて歩いている同居犬のワンちゃんと家族の方を気にして離れたり、少し前に出たりする事があったのでリードを引いて合図を送って頂き、しっかりと横で歩けるように練習をしていきました。練習を続けていくうちに飼い主さんに集中して見上げ、一緒に合わせて歩く事が増えてきました。猫や他のワンちゃん、人とすれ違う事がありましたが、1度も吠える事はなかったのでその都度吠えない事は良い事だと褒めて伝えていきました。公園で会った大型のワンちゃんに吠えたので叱って頂きました。その後そのワンちゃんに協力して頂き、すれ違う練習も行ないました。吠えずにがまんしてすれ違う事が出来るまで練習をしました。
ピノちゃんは1週間のお勉強を良く頑張りました!
今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していきます。そして良い事と悪い事を明確に伝えていき、構う時と構わない時のメリハリをつける事によって吠えも改善に向かっていくと思います。ご家族で指示の言葉やタイミングを統一して一丸となって頑張っていきましょう!

担当トレーナー:井上はるな

★担当トレーナーのコメント★
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、ナナちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。1週間の練習で徐々に集中力、成功率が上がり、どの言葉もスムーズに成功が続くようになってきました。指示の練習を行う事で、全体的に落ち着きも出やすくなります。
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、ナナちゃんの様子を見る事ができない時や、ナナちゃんがトイレをしやすいタイミングの時には、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トイレの上でオシッコやウンチを成功したら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。出張訓練中にも、ご家庭の環境下でトイレを成功する事ができました。
お預かり中に食糞する事はありませんでしたが、タオルをかじってイタズラする事がありました。イタズラしたり食糞するなど、望ましくない行動をとった時は叱ってやめさせます。その後に同じ物を見せ、この時に口にしなかったら褒め、何が良い事で何が悪い事なのを伝える事で改善できるようにしていきました。
ナナちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴いた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、ソワソワして起き上がろうとする事があったので押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、受け入れるまで練習しました。指示の練習は、反応が悪い時は促して頂きながら、どの練習も成功するまで行いました。2日間の練習で徐々に集中力が上がってきて、よりステップアップした内容もできるようになってきました。チャイムを鳴らした時やインターホンを取って頂いた時も吠えなかったので、褒めて頂きました。ゴミ箱をあさったり、飛びついて顔をなめる事もなく、全体的に落ち着きがありました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いて促して頂き、合わせて歩けるように練習しました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつける練習も行い、集中が持続するようにしていきました。お座りは反応が悪い事があったので、おしりを押して促して頂き、成功したところで練習を終わりにしました。
ナナちゃんは1週間のお勉強でたくさんの事を学習していきました。今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。


担当トレーナー:越井雄也



名前 高坂 ルナちゃん(2歳) 名前 岩間 さくらちゃん(6ヶ月)
犬種 Mダックス 犬種 パピヨン
期間 7日間コース(25年11月9日〜15日)
※11月14日、15日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(25年10月14日〜20日)
※10月19日、20日の2日間は出張訓練
相談
内容
・トイレトレーニング
・お散歩中に踏ん張らないで欲しい。
・落ち着きを持ってもらいたい。
相談
内容
・要求吠えをしないで欲しい。(サークルの中で、来客時)
・噛まないで欲しい。(胴輪を着ける時、手足や顔を触る時)
・イタズラしないで欲しい(畳やトイレシーツをかじらないで欲しい)
・お散歩で人に合わせて、拾い食いをせずに歩いて欲しい
★担当トレーナーのコメント★
トイレトレーニングは、成功を増やし、失敗を減らす事で定着させていきます。そのため、ルナちゃんの様子を見る事ができない時や、ルナちゃんがトイレをしやすいタイミングの時には、お預かりしたケージに入れて失敗しないようにしていきました。トイレの上でオシッコやウンチを成功したら褒め、トイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、ルナちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。1週間の練習で徐々に集中力、成功率が上がり、どの言葉もスムーズに成功が続くようになってきました。指示の練習を行う事で、全体的に落ち着きも出やすくなります。
ルナちゃんは、少し頑固な面があり、サークル内で歩く時も自分の気が向かない時は踏ん張る事がありました。踏ん張ってもリードを引いたり声をかけて促しながら、自分から歩くように練習していきました。繰り返し練習を続けていくと踏ん張る事がなくなり、顔を見上げて集中して歩く事も増えてきました。お散歩でも踏ん張る事がなくなりましたが、前に出たり真横からずれる事があったので、リードを引いて合わせて歩くように促しました。Uターンしたり歩くペースを変えて変化をつける練習も行い、集中が持続するようにしていきました。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ソワソワして起き上がろうとした時は押さえて頂き、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールも手をかけて抵抗する事があったので押さえて頂き、受け入れるまで練習しました。2日目にも同様に練習して頂きましたが、徐々に諦めが早くなり、スムーズに力が抜けるようになりました。指示の練習は、1日目に練習して頂いた時は頑固な面が見られ、どの練習も反応が悪い事がありました。しっかりと促して頂きながら練習し、成功するまで行いました。2日目になると集中力が上がってきて、スムーズに成功するようになりました。練習の合間に、ケージの中でオシッコを成功する事ができたので褒め、お家の環境でもトイレの上でする事がとても良い事だと伝えていきました。ケージの中にいる時に要求で吠える事がありましたが、叱るとすぐに諦めました。静かにしている状態が続いてから出し、ルナちゃんに鳴いても意味がないと伝えていきました。チャイムを鳴らした時に吠える事もあったので、叱って頂きました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。
お散歩は、出だしだけ少し踏ん張りましたが、リードを引いて頂くとすぐに歩くようになりました。前に出たり真横からずれた時はリードを引いたり、Uターンして頂き、合わせて歩くように練習しました。お座りは反応が悪かったので、おしりを押して促して頂きました。繰り返し練習し、良い状態になったところで練習を終わりにしました。
練習中、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、ルナちゃんもとても嬉しそうにしていました。今後も練習を継続して頂けると、更に定着していくと思います。


担当トレーナー:越井雄也

★担当トレーナーのコメント★
さくらちゃんが要求で鳴いたり吠えた時は無視するか叱り、要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。叱ると同時に苦手な刺激に慣れさせ、噛んでもやめてもらえず、意味がないと伝えていきました。また、人との信頼関係・上下関係を築いていく事、日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。ハウスに入る事も苦手という事だったので「ハウス」の指示も合わせて練習していきました。

出張訓練では、胴輪を付ける所から練習をしていきました。嫌がって歯をあてようとしてきたので押さえながら続けて頂き、抵抗しても意味が無いことを伝えました。着け終わった時に褒め、そのまま仰向けの体勢にし、ボディコントロールとマズルコントロールも行って頂きました。こちらはすぐに力が抜けたので褒めて頂きました。指示の練習はお店で練習してきた内容を確認していきました。どの指示に対しても反応良くしっかりと従う事ができていました。時々先読みをして指示を出していない行動をする事があったので直し、指示をしてから行動した時だけ褒めるようにして頂きました。2日間でよりステップアップした内容もできるようになりました。サークルに入れた状態で部屋を出たり足音をたてたりして、要求吠えをしないかどうかの確認もしていきました。最初に何度か吠えたのでその都度音と声でしっかりと叱って頂きました。呼んでも来てくれるわけではなく、嫌な音がし、大好きな飼い主さんによって厳しい口調と表情で叱られる、という流れを覚えてもらいます。しばらく続け、吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。良い状態が続くまで練習しました。畳や衣服にイタズラをしようとした時も同じ様に叱って頂きました。その後に噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めて頂きました。さくらちゃんに何が良い事で何が悪い事なのかを、しっかりと伝えていきました。お散歩は少し前に出がちだったのでリードを引いて合図を送って頂き、横で歩けるように練習をしていきました。練習を続けていくうちに飼い主さんに集中して見上げ、一緒に合わせて歩く事ができるようになってきました。以前には反応していた葉やタバコなどのゴミも拾い食いをせずにいられたので良く褒めて頂きました。ワンちゃんや人とすれ違う事がありましたが、吠える事はなかったのでその都度吠えない事は良い事だと褒めて伝えていきました。
さくらちゃんは1週間のお勉強を良く頑張りました!大好きな飼い主さんに「変わったね、お利口だ!」とたくさん褒めてもらえて、嬉しそうにしていました。
今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していきます。お家の中でかまう時とかまわない時のメリハリをしっかりと付けて適度な距離感を保つ事で夜に寂しくて吠える事やわがままで歯を当てる事なども少なくなり、改善に向かっていくと思います。

担当トレーナー:井上はるな



名前 八子 チョコ君(4歳) 名前 中神 ココちゃん(8ヶ月)
犬種 チワワ 犬種 トイプードル
期間 7日間コース(25年9月19日〜25日)
※9月24日、25日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(25年9月10日〜16日)
※9月15日、16日の2日間は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい。(物音がした時、チャイムが鳴った時、飼い主さんの電話中など)
・噛まないで欲しい。(初対面の人に対して、イタズラしたものを取り上げる時など)
相談
内容
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。
・吠えないで欲しい。(知らない人に会った時や物音がした時、チャイムが鳴った時など)
・噛まないで欲しい。(ハーネスをつける時や興奮している時など)
★担当トレーナーのコメント★
チョコ君が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴いた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。叱ると同時に苦手な刺激に慣れさせ、噛んでもやめてもらえず、意味がないと伝えていきました。また、人との信頼関係・上下関係を築いていく事、日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、少し力が入っていたので押さえていただきました。マズルコントロールは、口元を触る段階で手をかけて抵抗したり、歯を当てようとしてきました。押さえながら続けて頂いて、抵抗しても意味が無いことを伝えました。力が抜けて受け入れるようになるまで行いました。指示の練習はお店で練習してきた内容を確認していきました。どの指示に対しても反応良くしっかりと従う事ができていました。時々先読みをして指示を出していない行動をする事があったので直し、指示をしてから行動した時だけ褒めるようにして頂きました。2日間でよりステップアップした内容もできるようになりました。チャイムを鳴らしたり、足音を立てたりした練習の中では吠える事がありましたので音で叱って頂きました。何度か練習を行い、吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。良い状態が続くまで練習をしました。イタズラしたものを取り上げる練習をした時はペンをかじって持って行こうとした時にすぐに叱って頂きました。その後に噛んだ物を見せて、その時に噛まなかったら褒めて頂きました。チョコ君に何が良い事で何が悪い事なのかを、しっかりと伝えていきました。お散歩は少し前に出がちだったのでリードを引いて合図を送って頂き、しっかりと横で歩けるように練習をしていきました。練習を続けていくうちに飼い主さんに集中して見上げ、一緒に合わせて歩く事ができるようになってきました。他のワンちゃんや人とすれ違う事がありましたが、1度も吠える事はなかったのでその都度吠えない事は良い事だと褒めて伝えていきました。
チョコ君は1週間のお勉強を良く頑張りました!
今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していきます。そして良い事と悪い事を明確に伝えていく事によってお留守番時や電話中の吠えも改善に向かっていくと思います。更なるレベルアップを目指して頑張りましょう!

担当トレーナー:井上はるな

★担当トレーナーのコメント★
お散歩は、前に出たり真横からずれた時は、リードを引くか声をかけて意識をこちらに向けるようにしました。落ち着いて合わせる事が増えてきたら途中で歩くペースを変えたり、お座りさせるなど変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。
警戒心から吠える事があったココちゃんにはお店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。
それに加えて対象の物事に慣れてもらう練習を行いました。
ココちゃんが噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。お店では、指示の練習中に促したり、待てずに動いたのを直そうとする時に噛もうとする事がありました。すぐに叱ってやめさせるとともに、きちんと成功するまで練習を続け、ココちゃんに噛んでも意味がないと伝えていきました。また、人との信頼関係・上下関係を築いていく事と日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、じたばたして起き上がろうとする事があったので、押さえて頂きました。力が抜けている時は褒めて頂きながら練習し、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールは、持つ時に口を開けたり、手をかけたりして抵抗したので押さえて頂き、力が抜けるまで練習しました。指示の練習は、お店で練習してきた内容を飼い主さんにも実践して頂きました。どの言葉も反応が悪い時は促して頂きましたが、全体的にどなたが指示を出してもスムーズに成功する事ができました。2日間でよりステップアップした内容もできるるようになりました。練習の合間にイタズラする事があったので、すぐに叱って頂きました。その後に噛んだ物を見せて、その時に噛まなかった褒めて頂きました。ココちゃんに何が良い事で何が悪い事なのかを、しっかりと伝えていきました。インターホンを鳴らす練習をした時は1度も吠える事がありませんでした。お散歩は、リードを引いて促して頂く事もありましたが、飼い主さんに合わせて歩く事ができました。お預かりする以前には5分以上歩くと帰りたがっていたそうですが、練習の中ではとても楽しそうに5分以上飼い主さんと歩けていました。
ココちゃんは1週間のお勉強をとっても頑張りました!飼い主さんに「別人だね!とっても落ち着いた、おりこうさんだ」とたくさん褒めてもらえて、嬉しそうにしていました。
これからしっかりと練習を継続して維持し、更なるレベルアップを頑張りましょう。

担当トレーナー:井上はるな


名前 鶴野 柚ちゃん(3歳)花梨ちゃん(3歳)、楓ちゃん(6歳)、ロッタ君(7歳) 名前 佐藤 チェリーちゃん(5歳)
犬種 Mダックス 犬種 Aコッカー
期間 7日間コース(25年6月27日〜7月3日)
※7月2日、3日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(25年6月5日〜11日)
※6月10日、11日の2日間は出張訓練
相談
内容
・吠えないで欲しい。(チャイムが鳴った時や来客に対して、お散歩中に人やワンちゃんを見た時など)
お留守番ができるようになってほしい
相談
内容

・吠えないで欲しい。(来客時、隣の家の人の出入りの音、会社の従業員に対してなど)
・噛まないで欲しい(体や足を拭く時、拾い食いをした物などを取り上げる時)
・お散歩中に引っ張らないで欲しい。

★担当トレーナーのコメント★
4人が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴いた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
1週間お預かりしながら、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、やり始めから力が抜けていました。マズルコントロールは、手をかけて抵抗する事がありました。押さえながら続けて頂いて、力が抜けて受け入れるようになるまで行いました。お母さんにサポートして頂きながら幼い娘さんにも練習に参加して頂き、家族の誰がやってもしっかりと受け入れられるように練習を行いました。指示の練習はお店で練習してきた内容を確認していきました。4人とも反応が悪い時は促して頂きましたが、全体的にどなたが指示を出してもスムーズに成功する事ができました。2日間でよりステップアップした内容もできるるようになりました。チャイムを鳴らしたり、足音を立てて階段を昇降して、来客時の対応の練習を行った時は、チャイムが鳴った時にロッタ君が吠えたので、叱って頂きました。警戒心が原因の吠えはお家では主にロッタ君が発端となる事が多いようです。ロッタ君が吠えた直後に叱ってやめさせて頂いた時に他の3人は吠えずに我慢ができていたので吠えなかった3人を褒めて頂きました。何度か練習を行い、ロッタ君も含めて、吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。良い状態が続くまで練習をしました。お散歩は1人ずつ行きました。位置が大きく横からずれた時にリードを引いたり、スピードに緩急をつけて頂き、飼い主さんに意識を向けて、合わせて歩くように練習しました。練習を続けていくうちに飼い主さんに集中して見上げたり、一緒に合わせて歩く事ができるようになってきました。他のワンちゃんや人と何度かすれ違う事がありましたが、4人とも1度も吠える事はなかったのでその都度吠えない事は良い事だと褒めて伝えていきました。
4人とも1週間のお勉強をとっても頑張りました!練習中大好きな飼い主さんに「落ち着きが出たね、おりこうになったね」とたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。
今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していきます。加えて、お家の中でかまう時とかまわない時のメリハリをしっかりと付けて適度な距離感を保つ事でお留守番の時に寂しくて吠える事も少なくなり、改善に向かっていくと思います。

担当トレーナー:井上はるな
★担当トレーナーのコメント★
チェリーちゃんが吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、吠える原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴いた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
チェリーちゃんが噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。お店では、指示の練習中に促したり、わざと急に体に触れたり、抱き上げたりする時に噛もうとする事がありました。すぐに叱ってやめさせるとともに、きちんと成功するまで練習を続け、チェリーちゃんに噛んでも意味がないと伝えていきました。また、人との信頼関係・上下関係を築いていく事、日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。

出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、やり始めに抵抗したり起き上がろうとする事があったので、押さえて頂きました。力が抜けてくるまで練習しました。マズルコントロールは、顔に力が入ったり、手をかけて抵抗する事がありました。押さえながら続けて頂き、力が抜けて受け入れるようになるまで練習しました。指示の練習は、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。反応が遅れたり、位置が大きくずれた時はリードを引いて促して、直して頂きました。成功するまで練習をしました。チャイムを鳴らして、来客時の対応の練習を行った時は、飼い主さんが玄関に向かうために立ち上がったり、部屋を出る時に吠えたので、叱って頂きました。何度か練習を行い、吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。会社でも練習を行いました。従業員の方に吠える事があったので叱って頂きました。ドアの開閉や足音がした時、は吠えなかったので褒めて頂きました。良い状態が続くまで練習をしました。お散歩は位置が大きく横からずれた時にリードを引いたり、スピードに緩急をつけて頂き、飼い主さんに意識を向けて、合わせて歩くように練習しました。練習を続けていくうちに飼い主さんに集中して見上げたり、一緒に合わせて歩く事ができるようになってきました。足を拭く練習の時は、少しうなる事がありましたが、声で叱って頂くとすぐに諦めて、受け入れたので良く褒めて、練習を終わりました。
チェリーちゃんは1週間のお勉強を頑張りました!練習中大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。
今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:井上はるな



名前 和田 ミルク君(左 10歳)スヌープ君(右 1歳) 名前 田中 かりんちゃん(8ヶ月)
犬種 ミルク君…パピヨン、スヌープ君…トイプードル 犬種 MIX
期間 7日間コース(25年5月13日〜19日)
※5月18日、19日の2日間は出張訓練
期間 7日間コース(25年4月23日〜29日)
※4月28日、29日の2日間は出張訓練
相談
内容

・吠えないで欲しい。(チャイムが鳴った時や、人やワンちゃんを見た時など。)
・お互いにケンカして吠え合わないで欲しい。
・甘噛みしないで欲しい。(スヌープ君)

相談
内容
・お散歩中、合わせて歩いて欲しい。
・要求吠えしないで欲しい。
・甘噛みしないで欲しい。
・基本的な指示ができるようになって欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
2人が吠えるのは、警戒心が原因の場合と、要求吠えの2つのパターンが考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、吠える原因となる警戒心を和らげていく事ができます。また、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴いた時は、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきます。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
お互いに吠えたりケンカをせずに仲良く過ごすために、まずは人との信頼関係・上下関係を築く事が大切になります。また、どんな状況下でも人の指示を聞けるようにして落ち着きを持たせるとともに、万が一ケンカをしてもすぐに制御できるようにしていきました。ミルク君の警戒心を和らげたり、スヌープ君に落ち着きをもたせる事で、ミルク君がスヌープ君に慣れやすい状態を作っていきました。
スヌープ君の甘噛みは、遊びの延長だと考えられました。甘噛みした時は、声で叱るか首元を持って叱ってやめさせます。その後、もう1度手を見せて、この時に甘噛みしなかったら褒めます。何が良い事で何が悪い事なのかを分かりやすく伝えていく事で、より定着するようにしていきました。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、やり始めに抵抗したり起き上がろうとする事があったので、押さえて頂きました。2人とも力が抜けてくるまで練習しました。マズルコントロールは、ミルク君は顔に力が入り、スヌープ君は手をかけて抵抗する事がありました。押さえながら続けて頂き、力が抜けて受け入れるようになるまで練習しました。指示の練習は、「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。2人の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。練習の合間にお父さんに甘噛みする事があったので、すぐに首元を持って叱って頂きました。その後に噛んだ物を見せて、その時に噛まなかった褒めて頂きます。スヌープ君に何が良い事で何が悪い事なのかを、しっかりと伝えていきました。普段はスヌープ君が甘噛みすると、ミルク君が怒って吠えるという事でしたが、吠えたりケンカをせずに落ち着いていました。チャイムを鳴らした時は、2人とも吠えたので叱って頂きました。吠えない時は褒めて頂き、吠える事はいけない事、吠えない事は良い事と伝えていきました。お散歩は、真横からずれた時はリードを引いたり∪ターンして頂き、飼い主さんに合わせて歩くように練習しました。お座りは指示でしなかったので、おしりを押して促して頂きました。2人とも成功するまで練習していきました。
ミルク君もスヌープ君も、1週間のお勉強を頑張りました。練習中、大好きな飼い主さんにたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也
★担当トレーナーのコメント★
お散歩は、前に出たり真横からずれた時は、リードを引くか∪ターンして意識をこちらに向けるようにしました。お預かり前半は途中で踏ん張る事もあったので、リードを引いたり屈んで声をかけ、自分から歩くように促しながら練習しました。合わせる事が増えてきたら途中で歩くペースを変えたり、お座りさせるなど変化をつけながら練習し、集中が持続するようにしていきました。
要求で鳴いたり吠えた時は無視するか叱り、かりんちゃんの要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
1週間お預かりしながら「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。
指示の練習は、かりんちゃんの気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。
1週間の練習で徐々に集中力、成功率が上がり、どの言葉もスムーズに成功が続くようになってきました。指示の練習を行う事で、全体的に落ち着きも出やすくなります。落ち着きを持てるようにする事で、甘噛みの予防につなげていきました。
出張訓練では、ボディコントロールとマズルコントロールの練習から確認して頂きました。ボディコントロールは、ソワソワしたり起き上がろうとする事があったので、押さえて頂きました。力が抜けている時は褒めて頂きながら練習し、力が抜けて手を放してもジッとできるようになるまで練習しました。マズルコントロールは、全体的に力が抜けていましたが、たまに力が入る事がありました。繰り返し練習し、力が抜けるまで続けて頂きました。指示の練習は、お店で練習してきた内容を飼い主さんにも実践して頂きました。どの言葉も反応が悪い時は促して頂きながら、成功するまで練習しました。1日目は褒めた時にすぐに立つ事が多かったのですが、2日目になるとほとんどなくなり、落ち着いて指示を聞けるようになってきました。2日間の練習で、よりステップアップした内容もできるようになりました。練習の合間に甘噛みしたり、リードや胴輪をかじってイタズラする事があったので、すぐに首元を持って叱って頂きました。その後に噛んだ物を見せて、その時に噛まなかった褒めて頂きます。かりんちゃんに何が良い事で何が悪い事なのかを、しっかりと伝えていきました。お母さんが途中でいらっしゃった時に大興奮しましたが、要求で鳴く事はありませんでした。普段吠えるお散歩前も静かにする事ができました。お散歩は、リードを引いて促して頂く事もありましたが、飼い主さんに合わせて歩く事ができました。∪ターンしたり歩くペースを変えて変化をつけて頂いた時も、落ち着いて歩けました。お座りは指示でしない時があったので、おしりを押して促して頂きました。真横から大きくずれたり、褒めた時に立った時も直して頂き、成功するまで練習しました。
かりんちゃんは1週間のお預かりでたくさんの事をお勉強していきました。今後もご家庭で継続して練習して頂けると、更に定着していくと思います。

担当トレーナー:越井雄也


名前 野口 太郎君(1歳)
犬種 シーズー
期間 7日間コース(25年4月8日〜14日)
※4月13日、14日の2日間は出張訓練
相談
内容
・落ち着きを持ってもらいたい。
・吠えないで欲しい(外の物音や人の気配がした時など)。
・イタズラしないで欲しい(新聞紙や障子、ペンなど)。
・噛まないで欲しい。
★担当トレーナーのコメント★
1週間お預かりしながら「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つの言葉を練習していきました。指示の練習は、太郎君の気分でしない事がないように、指示したら必ず行動させて褒めて練習していきます。褒める事で、指示を聞く喜びを伝えていきました。大好きなワンちゃんが周りにいたり、ごはんを近くに置いて誘惑がある状態でも練習し、どんな状況下でもしっかりと指示を聞けるようにしていきました。指示の練習を行う事で、全体的に落ち着きも出やすくなります。
太郎君が吠えるのは、警戒心が主な原因と考えられました。お店ではボディコントロールとマズルコントロール、指示の練習を行い、人との信頼関係・上下関係を築いていきました。関係作りを行う事で、原因となる警戒心を和らげていく事ができます。関係作りだけでは不十分なところもあるため、吠えた時は叱り、吠えない時には褒め、吠える事はいけない事・吠えない事は良い事だと伝えていきました。要求で鳴く事もあったので、無視するか叱り、要求には応えないようにしていきました。鳴いても意味がないと伝えるとともに、日々の練習を通じて我慢する気持ち・諦める気持ちを作っていきました。
イタズラした時は、声で叱るか首元を持って叱ってやめさせました。その後、もう1度口にしようとした物を見せて、この時にイタズラしなかったら褒めます。太郎君に何が良い事で、何が悪い事なのかを関連づけさせて教える事で、より定着するようにしていきました。
太郎君が噛むのは、自分が嫌だと思っている事をやめさせようとするわがままが主な原因でした。お店では、指示の練習中に促したり、待てずに動いたのを直そうとする時に噛もうとする事がありました。すぐに叱ってやめさせるとともに、きちんと成功するまで練習を続け、太郎君に噛んでも意味がないと伝えていきました。また、人との信頼関係・上下関係を築いていく事、日々の練習を通じて我慢する気持ちや諦める気持ちを作っていく事で改善が見られやすくなるようにしていきました。
出張訓練でボディコントロールの練習をして頂くと、やり始めに甘噛みする事があったので、押さて頂きました。マズルコントロールも手をかけて抵抗するので押さえて頂きながら練習し、どちらも受け入れて力が抜けるまで練習しました。2日目に練習した時は、一切抵抗がなく、やり始めから力が抜けていました。指示の練習は、反応が悪い時もあったので促して頂き、どの言葉もしっかりと成功するまで練習しました。。出張訓練中に吠える事はありませんでした。ティッシュを落とした時にイタズラする事があったので、叱ってやめさせました。見せてもイタズラしない時は褒め、何が良い事で何が悪い事なのかを伝えていきました。2日目に練習した時はティッシュをかじる事はありませんでしたが、胴輪を噛む事があったので叱りました。ティッシュの時と同様に練習を行い、良い状態になったところで練習を終わりにしました。
1週間のお勉強を頑張った太郎君を見て、お母さんも「良い子になったね〜。」と喜んで下さいました。太郎君も大好きなお母さんにたくさん褒めてもらえて、とても嬉しそうにしていました。

担当トレーナー:越井雄也